ヴァイスブルグンダー　ビショッフスクロイツ　トロッケン

カール・ファフマン

1955年に、カール・ファフマン氏によってファルツのヴァルスハイム村に設立されました。現在は3代目のマルクス・ファフマン氏が中心となり、ワイン造りを行っています。

テイスティングコメント

南東向き、標高180～195mの場所に位置する石灰岩を含む砂質ローム土壌の畑で育まれるヴァイスブルグンダー（ピノ・ブラン）を100％使用。黄色い桃の香りとレモンの風味、フレッシュな酸味と繊細なフルーティさが感じられます。

フレッシュさとフルーティーさを併せ持つ白ワインは、柑橘を効かせた出汁、野菜や魚介のグリルとうまくペアリングしてくれます。